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市議会のしくみ
市議会の組織
●議員
議員は4年ごとに選挙によって選ばれます。
議員定数は、「富里市議会議員定数条例」で20人と定められています。
議員の任期は4年で、現議員の任期は、平成19年4月30日から平成23年4月29日までです。
●議長・副議長
議長と副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。 議長は、議会を代表し、議場の秩序を保ち、会議を順序よく進めます。また、議会の事務を処理するなどの権限が与えられています。
副議長は、議長が病気や出張、その他の理由で不在のときに、議長の代わりを務めます。
●常任委員会
議会に常に置かれている委員会で、条例や予算などの議案や請願・陳情の審査を行います。
富里市議会には、総務・教育福祉・経済環境建設の3つの委員会があり、議員は必ずいずれか1つの委員会の委員になることが義務づけられています。委員の任期は、条例により2年となっています。
●議会運営委員会
議会の運営を能率よく行うために、議事の順序や発言の取り扱いなどを決める機関です。
●特別委員会
必要なときに特別に設けられる委員会で、その問題の調査・審査が終われば消滅します。
●会派
市政について同じ考えや意見を持っている議員が集まって、それぞれグループをつくっています。これを会派といいます。
●議会事務局
議会の仕事を円滑に進めるため、議会事務局が置かれています。本会議・委員会の事務や議会のようすをまとめた会議録・議会報の作成など、議会のいろいろな事務にあたっています。
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市議会の運営
●定例会・臨時会
議会はいつも開かれているわけではなく、定期又は臨時に、ある一定期間だけ開かれます。前者を定例会、後者を臨時会と言います。本市議会の定例会は、年4回、3月、6月、9月、12月に開かれます。
●会期
市議会が活動能力を持つ、開会から閉会までの期間を言います。会期は、一番最初に議決します。
●本会議
本会議は、議案などを審議し、議会の最終的意思を決定する会議です。ここでは、市長が提出した議案についての説明があり(提案説明)、これに対して議員は疑問点を聞き(質疑)、意見を述べ(討論)、賛成・反対を明らかにします。
このほか議員には市の一般事務についての質問(一般質問)を行う権利が定例会だけに認められており、この一般質問をするのもこの会議です。
本会議は公開が原則で、自由に傍聴できます。
●委員会
議案などは、最終的には本会議で決められますが、市の行政範囲が広く複雑なため、本会議で詳しく審議をすることは困難です。そのため、いくつかの委員会を設け、効率的・専門的に調査・審査を行い、その結果を本会議に報告します。
委員会には、常任委員会と特別委員会があります。
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市議会と市長
市議会は、市の重要な予算や条例等を決め、市長は市議会の意思決定に基づき、住みよい豊かなまちづくりを進めていきます。
このようなことから、市議会は「議決機関」、市長は「執行機関」とも呼ばれ、それぞれ並列対等の関係にあります。市長と市議会は、車の両輪のごとく、お互いに協力し合って、市政の発展のために努力しています。
本市議会では、定例会ごとに市議会の様子を掲載した広報紙「こんにちは とみさと議会です」を発行し、皆さんのお宅にお届けしています。
また、本会議の会議録は、図書館などで閲覧することができます。
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市議会の権限
市議会の持つ権限のうちでも最も重要なものは議決権です。これは市の条例、予算などの議案を審議し、可否を決める権限です。市長や教育委員会等の執行機関は、その議決に従って仕事を進めていきます。
このほか、議長・副議長や選挙管理委員などを選挙する選挙権、市政が正しく行われているか監査を求める監査請求権、市長が副市長等を任命するときに同意するか否かを決める同意権、市民からの請願書や陳情書の受理権などが主な権限です。
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