●水道の水ができるまで |
水源は,地下水と印旛広域水道用水供給事業より購入する浄水です。
地下水は,口径300o,深度120mの井戸(5本)から水中モーターポンプにより取水し,導水管を経て浄水場内着水井に導入しています。
着水井に導入した地下水は,次亜塩素酸ナトリウムによって前処理及び消毒された後,除鉄,除マンガンを目的とする酸化槽,濾過機を経て配水池に流入されます。
一方,印旛広域水道用水供給事業より購入している浄水も配水池に流入させ,地下水と混合させることによって水質の均等化をはかっています。
このようにして配水池に貯留された浄水は配水ポンプによって利用者へ配水されています。 |
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取水井 |
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最大揚水量1,500立方メートル/日の井戸が5本あり、合計7,500立方メートル/日の取水能力があります。
【深井戸】
口径300o×深度120m |
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着水井 |
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| 取水井から揚水された原水の水位の動揺を安定させ揚水量を測定します。 |
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次亜塩素酸ナトリウム注入設備 |
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| 取水井から揚水された原水に次亜塩素酸ナトリウムを注入し消毒します。 |
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酸化槽 |
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取水井から揚水された原水に含まれる鉄・マンガンを次亜塩素酸ナトリウムにより酸化処理します。 |
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濾過機 |
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酸化槽で酸化処理等された水の中から,鉄・マンガンを取り除きます。 |
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配水池 |
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印旛広域水道用水供給事業より送られてきた浄水と市で作った浄水(水源は地下水)を混合して配水の調整をします。
【有効容量】
4池合計8,540立方メートル |
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印旛広域水道用水供給事業 |
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| 印旛郡市は昭和49年に地下水採取規制地域に指定されたため水源を表流水に求めなければならなくなりました。そこで印旛郡市11市町村が共同で水源及び施設を有効利用するために当事業が発足しました。 |
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配水ポンプ |
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各家庭等に加圧して安定した給水をします。
【電動機直結多段タービンポンプ】
37kw・6台 90kw・4台 |
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| ●その他全体に関連する施設 |
中央操作室 |
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市営水道の中核部で浄水場すべての施設が運転管理されています。 |
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電気室 |
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水道事業所に引込まれた高電圧(6,600V)を,変電器により調整し,ポンプ関係,その他設備等へ電力を制御して配電しています。 |
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発電機 |
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停電時においても自家発電により安定した給水ができるようになっています。 |